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<title>まちうけ</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/</link>
<description> 携帯電話の待ち受け用に撮影した写真集。携帯やデジタルカメラで撮影したデータを、その日その日の気分や季節によって使い分けている。 iphone になって横位置写真も待ち受けになった</description>
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<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-05-20T21:00:44+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13">
<title>「劇画派？」／「蕭白ショック！曾我蕭白と京の画家たち」展</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13</link>
<description>「ボストン美術館日本美術の至宝展」で曾我蕭白は凄いと思っていたら千葉市美術館で「蕭白ショック！曾我蕭白と京の画家たち」展をやっていた。やっぱり蕭白は「日本の劇画の原点」だと勝手に思い込み、確信を持ってしまった。水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」の先祖だ。私ならこの展覧会に「劇画派？蕭白、妖怪を描く」と言うコピーを付けたい。と言っても蕭白35才前後の作品が中心だが。確かに、晩年の京都で画風を完成させ、日本画の異彩としての作品は素晴らしいが「劇画派？」の頃と比べると面白くない、と思う。伊勢の辺りで「劇画派？」の頃自由な絵が描けたのは、時代か？環境か？若かったからか？</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
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「ボストン美術館日本美術の至宝展」で曾我蕭白は凄いと思っていたら千葉市美術館で「蕭白ショック！曾我蕭白と京の画家たち」展をやっていた。やっぱり蕭白は「日本の劇画の原点」だと勝手に思い込み、確信を持ってしまった。水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」の先祖だ。私ならこの展覧会に「劇画派？蕭白、妖怪を描く」と言うコピーを付けたい。と言っても蕭白35才前後の作品が中心だが。確かに、晩年の京都で画風を完成させ、日本画の異彩としての作品は素晴らしいが「劇画派？」の頃と比べると面白くない、と思う。伊勢の辺りで「劇画派？」の頃自由な絵が描けたのは、時代か？環境か？若かったからか？<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E69BBEE68891E895ADE799BD.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E69BBEE68891E895ADE799BD.jpg" width="211" height="300" border="0" align="" alt="曾我蕭白.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E69BBEE68891E895ADE799BD2.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E69BBEE68891E895ADE799BD2.jpg" width="213" height="300" border="0" align="" alt="曾我蕭白2.jpg" /></a><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-01">
<title>疑心が疑心を呼ぶそうだ「陰謀史観」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-01</link>
<description>「昭和陸軍の軌跡」から「秘録　石原莞爾」をへて、とうとうこんな本にまで来てしまった。世界史的な陰謀説から昭和陸軍の陰謀説や戦後の陰謀説まで丁寧に説明してくれて、歴史の見方考え方の一つを教えられた。ビジネスマンの下世話な話もこんな手法で作り上げたら大陰謀説に成るかもしれない。いずれにしても確証がないから「陰謀&quot;説&quot;」なのであって茶飲み話、酒飲み話で終わらせているうちは可愛いものだ。あまり現在進行形の話はせず「史観」で終わらせる様にしよう。歴史を楽しんでいる方がいい。</description>
<dc:subject>気紛れな本箱</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T00:25:34+09:00</dc:date>
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「昭和陸軍の軌跡」から「秘録　石原莞爾」をへて、とうとうこんな本にまで来てしまった。世界史的な陰謀説から昭和陸軍の陰謀説や戦後の陰謀説まで丁寧に説明してくれて、歴史の見方考え方の一つを教えられた。ビジネスマンの下世話な話もこんな手法で作り上げたら大陰謀説に成るかもしれない。いずれにしても確証がないから「陰謀"説"」なのであって茶飲み話、酒飲み話で終わらせているうちは可愛いものだ。あまり現在進行形の話はせず「史観」で終わらせる様にしよう。歴史を楽しんでいる方がいい。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E999B0E8AC80E58FB2E8A6B3.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E999B0E8AC80E58FB2E8A6B3.jpg" width="224" height="300" border="0" align="" alt="陰謀史観.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-07">
<title>オールオーバーな絵の中から東洋に入った？「ポロック展」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-05-07</link>
<description>「ポロックはぶれていない 」が私の感想だ。最初期の「自画像」から「インディアンレッドの地の壁画」そして晩年のモノクロのシリーズまで、ポロックは生まれ育った西部ネイティブアメリカンの表現を発展させようとしていたのではないだろうか。ネイティブアメリカンの砂絵「絵の中にいる」オールオーバーな絵。「私は床で絵を描くけれど、それは別にそんなに変わったことじゃない。東洋では普通にやられていますよ」こんな言葉から、中心の無い東洋画／日本画にも影響されていたのではと思う。 例えば「ブラックポーリング」は棟方志功だし 55番の「Untitled」はまるで「風神雷神」だ 「Black and White Polyptych」（下）は屏風仕立ての墨絵でもある、と思い当たったりしている。こんな思いは仮説の入り口だが、もう少し私流の空想を楽しんでみたい。</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-05-07T22:54:21+09:00</dc:date>
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「ポロックはぶれていない 」が私の感想だ。最初期の「自画像」から「インディアンレッドの地の壁画」そして晩年のモノクロのシリーズまで、ポロックは生まれ育った西部ネイティブアメリカンの表現を発展させようとしていたのではないだろうか。ネイティブアメリカンの砂絵「絵の中にいる」オールオーバーな絵。「私は床で絵を描くけれど、それは別にそんなに変わったことじゃない。東洋では普通にやられていますよ」こんな言葉から、中心の無い東洋画／日本画にも影響されていたのではと思う。 例えば「ブラックポーリング」は棟方志功だし 55番の「Untitled」はまるで「風神雷神」だ 「Black and White Polyptych」（下）は屏風仕立ての墨絵でもある、と思い当たったりしている。こんな思いは仮説の入り口だが、もう少し私流の空想を楽しんでみたい。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E3839DE383ADE38383E382AFE5B195.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E3839DE383ADE38383E382AFE5B195.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="ポロック展.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E3839DE383ADE38383E382AF2.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E3839DE383ADE38383E382AF2.jpg" width="300" height="152" border="0" align="" alt="ポロック2.jpg" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29">
<title>宇宙ステーションが流れていった、星座観察キャンプ</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29</link>
<description>連休の初日、全く雲の無い天候に恵まれて常陸大宮の花立自然公園へ「星座観察キャンプ」に出かけた。日没後の月明かりの残る宵から「美スター」でのレーザーポインターを夜空に当てての解説は解りやすくスカウトと一緒に新鮮な驚きだった。そして何よりもの体験は、強く輝きながら移動する「宇宙ステーション」を観る事が出来た事だ。「あの強い輝きは人工衛星ではない、点滅していないから飛行機でもない、そうだ宇宙ステーションだ！」との解説にはどよめきが湧いた。そして地平線ではなく雲も無いのに南東の空に消えていった時「地球の陰に入って反射しなくなったからだ」と教えてくれた時、来て良かったと皆が納得した素晴らしい夜だった。そして子供達は月明かりが全く無くなった後も午前3時頃まで観察をしていた。</description>
<dc:subject>待ち受け写真</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-04-29T18:50:13+09:00</dc:date>
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連休の初日、全く雲の無い天候に恵まれて常陸大宮の花立自然公園へ「星座観察キャンプ」に出かけた。日没後の月明かりの残る宵から「美スター」でのレーザーポインターを夜空に当てての解説は解りやすくスカウトと一緒に新鮮な驚きだった。そして何よりもの体験は、強く輝きながら移動する「宇宙ステーション」を観る事が出来た事だ。「あの強い輝きは人工衛星ではない、点滅していないから飛行機でもない、そうだ宇宙ステーションだ！」との解説にはどよめきが湧いた。そして地平線ではなく雲も無いのに南東の空に消えていった時「地球の陰に入って反射しなくなったからだ」と教えてくれた時、来て良かったと皆が納得した素晴らしい夜だった。そして子供達は月明かりが全く無くなった後も午前3時頃まで観察をしていた。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E88AB1E7AB8BE887AAE784B6E585ACE59C92.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E88AB1E7AB8BE887AAE784B6E585ACE59C92.jpg" width="225" height="300" border="0" align="" alt="花立自然公園.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E88AB1E7AB8BE887AAE784B6E585ACE59C922.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E88AB1E7AB8BE887AAE784B6E585ACE59C922.jpg" width="225" height="300" border="0" align="" alt="花立自然公園2.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21">
<title>歴史にIFは無いとは言え「秘録　石原莞爾」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21</link>
<description>新橋駅前機関車広場恒例の古本市は「おじさん達」のための古本市なので楽しみにしている。読み終わったばかりの「昭和陸軍の軌跡/永田鉄山の構想とその分岐」の流れで永田鉄山と石原莞爾に関するものを探していて見つけた。著者は同郷で同じ陸軍で将軍にまで成った人なので、割り引く部分とリアルで説得力がある部分とで気持ちの綱引きをしながら一気に読んでしまった。確かに、結果論的に「言った通りに成った」のかも知れないが、本当に石原将軍なら戦争を早期に決着つけられたと思っていたのだろうか。話は違うが著者の文章は参謀式文体なのだろうか？読みやすく解りやすい文章はビジネス文書に通じるものがある。</description>
<dc:subject>気紛れな本箱</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T23:49:21+09:00</dc:date>
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新橋駅前機関車広場恒例の古本市は「おじさん達」のための古本市なので楽しみにしている。読み終わったばかりの「昭和陸軍の軌跡/永田鉄山の構想とその分岐」の流れで永田鉄山と石原莞爾に関するものを探していて見つけた。著者は同郷で同じ陸軍で将軍にまで成った人なので、割り引く部分とリアルで説得力がある部分とで気持ちの綱引きをしながら一気に読んでしまった。確かに、結果論的に「言った通りに成った」のかも知れないが、本当に石原将軍なら戦争を早期に決着つけられたと思っていたのだろうか。話は違うが著者の文章は参謀式文体なのだろうか？読みやすく解りやすい文章はビジネス文書に通じるものがある。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E7A798E98CB2E79FB3E58E9FE88E9EE788BE.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E7A798E98CB2E79FB3E58E9FE88E9EE788BE.jpg" width="223" height="299" border="0" align="" alt="秘録石原莞爾.jpg" /></a><br />
<a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15">
<title>流出とはこう言う事か！「ボストン美術館・日本美術の至宝」展</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15</link>
<description>どうしてこれ程のコレクションが日本から流出してしまたのか、エジプトの美術品がナポレオンによって持ち去られたり、大英博物館に行ってしまったり、そんな悔しさと同じだ。何故って、表装のママで「額」に収まってしまった作品を見て「あ〜あ日本に在ったら無事だったのに」と思わざるを得ない。それにしても「持ち去った？」フェノロサやビゲローの眼は確かだ。中でも「曾我蕭白」の「雲龍図」は凄い、大パノラマでこんな襖絵は見たことがない、蕭白は江戸時代の劇画家だ。「「平治物語絵巻」も素晴らしい、絵巻物とはカメラが右から左へパンする映画的物語だと、今回改めて確認出来た。快慶の「弥勒菩薩立像」もイイ、小袖や帷子もすごい！尾形光琳の「松島図屏風」も大好きだ。全く「抹香臭くない」モダンな展覧会になっている。↑天地1.6m×幅10m強もある！</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-04-15T23:03:21+09:00</dc:date>
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どうしてこれ程のコレクションが日本から流出してしまたのか、エジプトの美術品がナポレオンによって持ち去られたり、大英博物館に行ってしまったり、そんな悔しさと同じだ。何故って、表装のママで「額」に収まってしまった作品を見て「あ〜あ日本に在ったら無事だったのに」と思わざるを得ない。それにしても「持ち去った？」フェノロサやビゲローの眼は確かだ。中でも「曾我蕭白」の「雲龍図」は凄い、大パノラマでこんな襖絵は見たことがない、蕭白は江戸時代の劇画家だ。「「平治物語絵巻」も素晴らしい、絵巻物とはカメラが右から左へパンする映画的物語だと、今回改めて確認出来た。快慶の「弥勒菩薩立像」もイイ、小袖や帷子もすごい！尾形光琳の「松島図屏風」も大好きだ。全く「抹香臭くない」モダンな展覧会になっている。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E99BB2E9BE8DE59BB3E59088E688905.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E99BB2E9BE8DE59BB3E59088E688905.jpg" width="350" height="54" border="0" align="" alt="雲龍図合成5.jpg" /></a><br />
↑天地1.6m×幅10m強もある！<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E3839CE382B9E38388E383B3E7BE8EE8A193E9A4A8E697A5E69CACE7BE8EE8A193E381AEE7A798E5AE9D.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E3839CE382B9E38388E383B3E7BE8EE8A193E9A4A8E697A5E69CACE7BE8EE8A193E381AEE7A798E5AE9D.jpg" width="212" height="300" border="0" align="" alt="ボストン美術館日本美術の秘宝.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25">
<title>1930年代、「都市から郊外へ-1930年代の東京」と「昭和陸軍の軌跡」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25</link>
<description>世田谷文学館の「都市から郊外へ-1930年代の東京」展では、文学・絵画／彫刻・写真・版画・映画・音楽・住宅・広告などを”てんこもり&quot;に見せられて、1930年代は自由でクリエイティブでいい時代だったんだな〜と思わせられた。一方で、同じ時代を扱った「昭和陸軍の軌跡／永田鉄山の構想とその分岐」（川田稔）を読み終わって、永田鉄山／石原莞爾ら昭和陸軍にも冷静な戦略構想があったようだが、政治の側に戦略判断能力とコントロールの力が無く、戦争に向かってどうしようもなく山が動いてゆくドキュメンタリーを観ているような気分になった。消費税を巡る今の民主党を見ていると、戦前の陸軍統制派と皇道派の抗争と同じように思えて成らない。</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-04-01T23:01:52+09:00</dc:date>
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世田谷文学館の「都市から郊外へ-1930年代の東京」展では、文学・絵画／彫刻・写真・版画・映画・音楽・住宅・広告などを”てんこもり"に見せられて、1930年代は自由でクリエイティブでいい時代だったんだな〜と思わせられた。一方で、同じ時代を扱った「昭和陸軍の軌跡／永田鉄山の構想とその分岐」（川田稔）を読み終わって、永田鉄山／石原莞爾ら昭和陸軍にも冷静な戦略構想があったようだが、政治の側に戦略判断能力とコントロールの力が無く、戦争に向かってどうしようもなく山が動いてゆくドキュメンタリーを観ているような気分になった。消費税を巡る今の民主党を見ていると、戦前の陸軍統制派と皇道派の抗争と同じように思えて成らない。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E983BDE5B882E3818BE38289E9838AE5A496E381B81930E5B9B4E4BBA3E381AEE69DB1E4BAAC1.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E983BDE5B882E3818BE38289E9838AE5A496E381B81930E5B9B4E4BBA3E381AEE69DB1E4BAAC1.jpg" width="212" height="300" border="0" align="" alt="都市から郊外へ1930年代の東京1.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E698ADE5928CE999B8E8BB8DE381AEE8BB8CE8B7A11.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E698ADE5928CE999B8E8BB8DE381AEE8BB8CE8B7A11.jpg" width="205" height="300" border="0" align="" alt="昭和陸軍の軌跡1.jpg" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-1">
<title>夕暮れ銀座</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-1</link>
<description>「待ち合わてせ歩く銀座、灯ともしころ、恋の銀座~」なんて言う歌謡曲の銀座も今は裏通りにしかないのでは？表通りは世界の銀座で、ブランド通りで、中国人が跋扈する通りで、そんな通りにになってしまった。ここは一見、渋谷や新宿の表通りと変わらない様だが、やっぱりちょっと違う。松坂屋裏の喫茶店、二階に画廊が見え、時間がゆっくり流れ、アラン・ドロンが歩いてきそうだ。何て言うのは私の幻想、でもこの倦怠は何だろう。</description>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-03-24T23:40:45+09:00</dc:date>
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「待ち合わてせ歩く銀座、灯ともしころ、恋の銀座~」なんて言う歌謡曲の銀座も今は裏通りにしかないのでは？表通りは世界の銀座で、ブランド通りで、中国人が跋扈する通りで、そんな通りにになってしまった。ここは一見、渋谷や新宿の表通りと変わらない様だが、やっぱりちょっと違う。松坂屋裏の喫茶店、二階に画廊が見え、時間がゆっくり流れ、アラン・ドロンが歩いてきそうだ。何て言うのは私の幻想、でもこの倦怠は何だろう。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E5A495E69AAEE3828CE98A80E5BAA7.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E5A495E69AAEE3828CE98A80E5BAA7.jpg" width="300" height="224" border="0" align="" alt="夕暮れ銀座.jpg" /></a><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17">
<title>奇跡の馬！「戦火の馬」WAR HORSE</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17</link>
<description>奇跡の馬、こんな事が本当にありえるのか？と言う愚問は発すまい。ストーリーを淡々と追った、スピルバーグの押さえた演出が静かな感動になっている。スピルバーグ流の絵画の様なプロローグとエピローグの間の二時間半があっという間だ。なかでも、臼砲を山に引き上げる時、青鹿毛の「トップソーン」と交代し振り返った時の「ジョーイ」の眼は凄かった。第一次世界大戦でイギリスから大陸へ出征した軍馬は100万頭以上、生還した馬は6万頭余りだそうだ。そのうちの一頭が「ジョーイ」だとすると、奇跡はあった様な気がしてくる。素晴らしい、手許に置きたい映画だ。</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-03-17T20:28:01+09:00</dc:date>
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奇跡の馬、こんな事が本当にありえるのか？と言う愚問は発すまい。ストーリーを淡々と追った、スピルバーグの押さえた演出が静かな感動になっている。スピルバーグ流の絵画の様なプロローグとエピローグの間の二時間半があっという間だ。なかでも、臼砲を山に引き上げる時、青鹿毛の「トップソーン」と交代し振り返った時の「ジョーイ」の眼は凄かった。第一次世界大戦でイギリスから大陸へ出征した軍馬は100万頭以上、生還した馬は6万頭余りだそうだ。そのうちの一頭が「ジョーイ」だとすると、奇跡はあった様な気がしてくる。素晴らしい、手許に置きたい映画だ。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E688A6E781ABE381AEE9A6AC1.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E688A6E781ABE381AEE9A6AC1.jpg" width="300" height="212" border="0" align="" alt="戦火の馬1.jpg" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-2">
<title>時間の縦軸と空間の横軸-フェルメール二つの展覧会</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-2</link>
<description>意図して二つの展覧会が同時に開かれたのだろうか？フェルメールの時代・風俗に作品を重ねて考える事が出来る「フェルメールからのラブレター展」と、「リ・クリエーション」されてフェルメールの全ての作品を年代順に原寸で観られる「フェルメール光の王国展」。両方を観ると、当時の社会風俗との関係を空間（横軸）として、作品の流れと変化を時間（縦軸）として交差させて考える事が出来る。自分が評論家になった様な気分にしてくれる新しい鑑賞体験だ。どちらを先に観るか？渋谷と銀座と言うリアルな空間を移動し右脳と左脳を交差させ、数少ない作品のディティールに迫る面白い展覧会だった。</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-03-10T23:35:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
意図して二つの展覧会が同時に開かれたのだろうか？フェルメールの時代・風俗に作品を重ねて考える事が出来る「フェルメールからのラブレター展」と、「リ・クリエーション」されてフェルメールの全ての作品を年代順に原寸で観られる「フェルメール光の王国展」。両方を観ると、当時の社会風俗との関係を空間（横軸）として、作品の流れと変化を時間（縦軸）として交差させて考える事が出来る。自分が評論家になった様な気分にしてくれる新しい鑑賞体験だ。どちらを先に観るか？渋谷と銀座と言うリアルな空間を移動し右脳と左脳を交差させ、数少ない作品のディティールに迫る面白い展覧会だった。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E38395E382A7E383ABE383A1E383BCE383ABE3818BE38289E381AEE383A9E38396E383ACE382BFE383BC.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E38395E382A7E383ABE383A1E383BCE383ABE3818BE38289E381AEE383A9E38396E383ACE382BFE383BC.jpg" width="212" height="300" border="0" align="" alt="フェルメールからのラブレター.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E38395E382A7E383ABE383A1E383BCE383ABE58589E381AEE5A4A7E59BBD.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E38395E382A7E383ABE383A1E383BCE383ABE58589E381AEE5A4A7E59BBD.jpg" width="213" height="300" border="0" align="" alt="フェルメール光の大国.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-28">
<title>「NARUTO」もあった！吉田敦彦著「ギリシャ神話と日本神話」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-28</link>
<description>「ローマ人の物語」（塩野七生）を読んで、古代ローマと古代日本とが似たような神話の世界だと思っていたところ、新橋の古本市で見つけたのがこの本だ。吉田敦彦「ギリシャ神話と日本神話」-比較神話学の試み-みすず書房1974、お買い得で¥200-だった。カタカナばかりで半分眠りながら一日数ページしか進まずやっと読了。ギリシャ・ローマなどの印欧神話と日本神話の類似性を比較して指摘され、なるほど知らなかった。私にとっては、オセット人の「ナルト叙事詩」の話が俄然面白かった。何故、今ヨーロッパで岸本斉史の漫画「NARUTO」がベストセラーになっているのか？神話との関連を想像して納得出来た。やっぱり来年も伊勢神宮へ行こう、それとも出雲大社にするか！？</description>
<dc:subject>気紛れな本箱</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-02-28T00:28:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「ローマ人の物語」（塩野七生）を読んで、古代ローマと古代日本とが似たような神話の世界だと思っていたところ、新橋の古本市で見つけたのがこの本だ。吉田敦彦「ギリシャ神話と日本神話」-比較神話学の試み-みすず書房1974、お買い得で¥200-だった。カタカナばかりで半分眠りながら一日数ページしか進まずやっと読了。ギリシャ・ローマなどの印欧神話と日本神話の類似性を比較して指摘され、なるほど知らなかった。私にとっては、オセット人の「ナルト叙事詩」の話が俄然面白かった。何故、今ヨーロッパで岸本斉史の漫画「NARUTO」がベストセラーになっているのか？神話との関連を想像して納得出来た。やっぱり来年も伊勢神宮へ行こう、それとも出雲大社にするか！？<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E382AEE383AAE382B7E383A3E7A59EE8A9B1E381A8E697A5E69CACE7A59EE8A9B1.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E382AEE383AAE382B7E383A3E7A59EE8A9B1E381A8E697A5E69CACE7A59EE8A9B1.jpg" width="224" height="300" border="0" align="" alt="ギリシャ神話と日本神話.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-4">
<title>「バラック装飾社」はソーシャルビジネス？！今和次郎「採集講義」展</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-4</link>
<description>デザイナー、装飾家、建築家、考現学者、生活学者。好奇心と使命感？による知と実践の拡大 が、ジャンパーを着ていながらスマートに見えるのは無欲のせいか。関東大震災後の「バラック装飾社」の活動は現在のソーシャルビジネスの走りだろう。3.11後の日本を考えると、後藤新平の雄大な構想と今和次郎の地べたの実践、この両極端を現実の施策で繋ぐような政治が今必要なのだろう。私の好奇心は南方熊楠から今和次郎、そして鶴見俊輔から石子順造へと変わっていったが、何れにしても今和次郎の貪欲な「この好奇心」は私の先生だ。</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-02-22T23:11:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
デザイナー、装飾家、建築家、考現学者、生活学者。好奇心と使命感？による知と実践の拡大 が、ジャンパーを着ていながらスマートに見えるのは無欲のせいか。関東大震災後の「バラック装飾社」の活動は現在のソーシャルビジネスの走りだろう。3.11後の日本を考えると、後藤新平の雄大な構想と今和次郎の地べたの実践、この両極端を現実の施策で繋ぐような政治が今必要なのだろう。私の好奇心は南方熊楠から今和次郎、そして鶴見俊輔から石子順造へと変わっていったが、何れにしても今和次郎の貪欲な「この好奇心」は私の先生だ。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E4BB8AE5928CE6ACA1E9838EE38080E68EA1E99B86E8AC9BE7BEA9.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E4BB8AE5928CE6ACA1E9838EE38080E68EA1E99B86E8AC9BE7BEA9.jpg" width="213" height="300" border="0" align="" alt="今和次郎　採集講義.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-3">
<title>ALWAYS三丁目の夕日`64</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11-3</link>
<description>「ろくちゃん」は青森から集団就職の夜行列車で上野に着き鈴木オートに就職、オリンピックの歳に結婚し新幹線で東京を発った、鈴木オートを卒業するのか？。泣かせる話がてんこ盛りで、この映画もここ迄かな？と思わせる人情映画になってしまった。劇場出口のショップでフィギュアを二つ買ったら、初代鈴木オートと`64年版の鈴木オートだった。「ろくちゃん」の部屋があるガレージ棟も増設され鈴木オートも発展している。次の映画は'66年ビートルズ来日かな、'70年の万博だと大阪だしな~?</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-02-18T01:10:10+09:00</dc:date>
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「ろくちゃん」は青森から集団就職の夜行列車で上野に着き鈴木オートに就職、オリンピックの歳に結婚し新幹線で東京を発った、鈴木オートを卒業するのか？。泣かせる話がてんこ盛りで、この映画もここ迄かな？と思わせる人情映画になってしまった。劇場出口のショップでフィギュアを二つ買ったら、初代鈴木オートと`64年版の鈴木オートだった。「ろくちゃん」の部屋があるガレージ棟も増設され鈴木オートも発展している。次の映画は'66年ビートルズ来日かな、'70年の万博だと大阪だしな~?<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/R0014080.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_R0014080.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="R0014080.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11">
<title>30年目の額装</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-11</link>
<description>もう30年近くしまい込んであった石井勢津子さんのホログラム作品を額装した。思い立ってから半年以上もかかってしまった。小さな作品だが、普通の額装ではなく光を通す透明の額装にしたかった。そうしなければ鑑賞出来ない作品だし、かといってモダンにしすぎても良くない。自分のイメージは自分で作るしかなく、部品を各所で手に入れイメージ通りに出来たと思う。昔のホログラフィーって「ハイテクノロジーアート」と言っていたが、アナログ3Dだと改めて思い当たった。手作りだよね！</description>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-02-11T22:28:41+09:00</dc:date>
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もう30年近くしまい込んであった石井勢津子さんのホログラム作品を額装した。思い立ってから半年以上もかかってしまった。小さな作品だが、普通の額装ではなく光を通す透明の額装にしたかった。そうしなければ鑑賞出来ない作品だし、かといってモダンにしすぎても良くない。自分のイメージは自分で作るしかなく、部品を各所で手に入れイメージ通りに出来たと思う。昔のホログラフィーって「ハイテクノロジーアート」と言っていたが、アナログ3Dだと改めて思い当たった。手作りだよね！<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E79FB3E4BA95E38195E38293E4BD9CE59381.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E79FB3E4BA95E38195E38293E4BD9CE59381.jpg" width="225" height="300" border="0" align="" alt="石井さん作品.jpg" /></a><br />
<a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04">
<title>滝口修造とマルセルデュシャン展</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-02-04</link>
<description>「大芸術家の遊びは芸術」と言ってはおこられてしまうだろうが、コンセプチュアルなオブジェでの楽しい展覧会だった。「作品のディテールをこね回し難しい意味をつなげる」仕事をする人も必要だが、「明快で直感的なアイデア」のオブジェでの表現は、遊びとしても受け入れられる。滝口修造と言う人が、評論と言うバーチャルからモノと言うリアルへと移っていったのは何故か？。ひょっとしてデュシャンの行為がオブジェによる20世紀の美術評論だとするなら、滝口修造が言葉での評論からモノ（オブジェ）による評論？表現？へと移って行ったのも理解できる「ような気がする」。これも言葉の遊びかも？</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-02-05T00:01:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「大芸術家の遊びは芸術」と言ってはおこられてしまうだろうが、コンセプチュアルなオブジェでの楽しい展覧会だった。「作品のディテールをこね回し難しい意味をつなげる」仕事をする人も必要だが、「明快で直感的なアイデア」のオブジェでの表現は、遊びとしても受け入れられる。滝口修造と言う人が、評論と言うバーチャルからモノと言うリアルへと移っていったのは何故か？。ひょっとしてデュシャンの行為がオブジェによる20世紀の美術評論だとするなら、滝口修造が言葉での評論からモノ（オブジェ）による評論？表現？へと移って行ったのも理解できる「ような気がする」。これも言葉の遊びかも？<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E6BB9DE58FA3E4BFAEE980A0E381A8E3839EE383ABE382BBE383ABE38387E383A5E382B7E383A3E383B3.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E6BB9DE58FA3E4BFAEE980A0E381A8E3839EE383ABE382BBE383ABE38387E383A5E382B7E383A3E383B3.jpg" width="209" height="302" border="0" align="" alt="滝口修造とマルセルデュシャン.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E6BB9DE58FA3E4BFAEE980A0E381A8E3839EE383ABE382BBE383ABE38387E383A5E382B7E383A3E383B3_0006.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E6BB9DE58FA3E4BFAEE980A0E381A8E3839EE383ABE382BBE383ABE38387E383A5E382B7E383A3E383B3_0006.jpg" width="190" height="300" border="0" align="" alt="滝口修造とマルセルデュシャン_0006.jpg" /></a><br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-28">
<title>美術発・マンガ経由・キッチュ行き「石子順造的世界」展</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-28</link>
<description>やっぱり！このような企画に足が向いてしまう。鶴見俊輔から石子順造に関心が移って、マンガ評論を積極的に読んだ'80年代が懐かしい。石子順造が亡くなって、すっかりマンガ関連の本を読まなくなったのは「自分に取って面白いマンガ評論が無い」からだったように思う。ここ、府中市美術館で、つげ義春の劇画「ねじ式」の原画が揃って観られたのは収穫だった。ところで、同じ「絵はがき」でも国立歴史民族博物館の企画展「風景の記録」では「ステレオタイプの変遷としての”価値”」こちらでは「キッチュとしての”意味”」として取り上げられていて「意味と価値」について考えさせられた。どうでもいいことかな？</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-01-28T22:31:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
やっぱり！このような企画に足が向いてしまう。鶴見俊輔から石子順造に関心が移って、マンガ評論を積極的に読んだ'80年代が懐かしい。石子順造が亡くなって、すっかりマンガ関連の本を読まなくなったのは「自分に取って面白いマンガ評論が無い」からだったように思う。ここ、府中市美術館で、つげ義春の劇画「ねじ式」の原画が揃って観られたのは収穫だった。ところで、同じ「絵はがき」でも国立歴史民族博物館の企画展「風景の記録」では「ステレオタイプの変遷としての”価値”」こちらでは「キッチュとしての”意味”」として取り上げられていて「意味と価値」について考えさせられた。どうでもいいことかな？<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E79FB3E5AD90E9A086E980A0E79A84E4B896E7958C.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E79FB3E5AD90E9A086E980A0E79A84E4B896E7958C.jpg" width="212" height="300" border="0" align="" alt="石子順造的世界.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09">
<title>自伝と評伝のあいだ「スティーブ・ジョブス」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09</link>
<description>これはジョブスの言葉を伝えている事と、ジョブスが内容に口を挟まなかったと言う意味で、自伝と評伝の間を行き来している新しい伝記だと思う。前半は自分が、80年にシリコンバレーで真っ白いアップル本社まで行ったこと、94年にアップル本社で「Pawerbook 100 」を買ったことなどを思い出し、懐かしい同時代人の評伝。後半はまるでジョブスのビジネスドキュメンタリーで新しいビジネスの教科書だ。「ビジネスをクリエイティブする事」と「クリエイティブをビジネスする事」の両方を成し遂げたすござを教えられ、思う事しきり「頭を垂れる」のみ。</description>
<dc:subject>気紛れな本箱</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-01-14T21:00:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
これはジョブスの言葉を伝えている事と、ジョブスが内容に口を挟まなかったと言う意味で、自伝と評伝の間を行き来している新しい伝記だと思う。前半は自分が、80年にシリコンバレーで真っ白いアップル本社まで行ったこと、94年にアップル本社で「Pawerbook 100 」を買ったことなどを思い出し、懐かしい同時代人の評伝。後半はまるでジョブスのビジネスドキュメンタリーで新しいビジネスの教科書だ。「ビジネスをクリエイティブする事」と「クリエイティブをビジネスする事」の両方を成し遂げたすござを教えられ、思う事しきり「頭を垂れる」のみ。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E382B8E383A7E38396E382B9.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E382B8E383A7E38396E382B9.jpg" width="300" height="232" border="0" align="" alt="ジョブス.jpg" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-08">
<title>切り干し大根</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-08</link>
<description>最近、粗食は健食だと改めて実感している。この正月に家内の田舎で自作のコンニャクや大根・人参・蓮根・白菜などで食事をし、デザートには干し柿。太ってしまった自分が洗浄されていく様な心持ちに成った。軒下にはこんな「切り干し大根」が下がっていた。80を過ぎた義父は一人でこんな生活をしている。元気の基は粗食に違いない！そんな訳で、我が家でもベランダの軒下で「切り干し大根」がざるに載って寒風に晒されている。</description>
<dc:subject>待ち受け写真</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-01-09T21:34:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
最近、粗食は健食だと改めて実感している。この正月に家内の田舎で自作のコンニャクや大根・人参・蓮根・白菜などで食事をし、デザートには干し柿。太ってしまった自分が洗浄されていく様な心持ちに成った。軒下にはこんな「切り干し大根」が下がっていた。80を過ぎた義父は一人でこんな生活をしている。元気の基は粗食に違いない！そんな訳で、我が家でもベランダの軒下で「切り干し大根」がざるに載って寒風に晒されている。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E58887E5B9B2E38197E5A4A7E6A0B9.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E58887E5B9B2E38197E5A4A7E6A0B9.jpg" width="300" height="224" border="0" align="" alt="切干し大根.jpg" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07">
<title>「ゴヤ展」/ロス・カプリーチョス</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07</link>
<description>写真が未だ無かった19世紀前後の、記録としてのタピスロリーや肖像画の第一人者だけでは収まらなかったたゴヤ。タピストリーの原画は今風に言えばポスターのデザイン原画だろう。構図を際立たせる明るくシンプルな色彩と明暗のコントラストの中での表情（心理描写）が際立っている。私は「着衣のマハ」より「自画像」や、4〜5段階の明暗構成でまとめた版画の方が好きだ。勿論、人間描写やカリカチュアは素晴らしいがプロパガンダやテクニックに眼がいってしまうのは性が？</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-01-07T22:17:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
写真が未だ無かった19世紀前後の、記録としてのタピスロリーや肖像画の第一人者だけでは収まらなかったたゴヤ。タピストリーの原画は今風に言えばポスターのデザイン原画だろう。構図を際立たせる明るくシンプルな色彩と明暗のコントラストの中での表情（心理描写）が際立っている。私は「着衣のマハ」より「自画像」や、4〜5段階の明暗構成でまとめた版画の方が好きだ。勿論、人間描写やカリカチュアは素晴らしいがプロパガンダやテクニックに眼がいってしまうのは性が？<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E382B4E383A4E5B195.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E382B4E383A4E5B195.jpg" width="212" height="300" border="0" align="" alt="ゴヤ展.jpg" /></a><a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E382B4E383A4E5B195EFBC92.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E382B4E383A4E5B195EFBC92.jpg" width="211" height="298" border="0" align="" alt="ゴヤ展２.jpg" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01">
<title>修学旅行の「ヤシカミニスター」</title>
<link>http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01</link>
<description>中学の修学旅行で使った「ヤシカミニスター」が実家から出てきたので修理し、最近使える様になった。このカメラ、1960年発売で私も50年近く前に使っていた事になる。今年は懐かしいこのカメラで「じっくり」と写真を撮りブログに揚げたいと思う。実は、ピント合わせが難しく「じっくり」としか撮れないし、フィルム式カメラなので現像が上がる迄の、あの気持ちも味わえる。修学旅行は京都と奈良だったが、その時に撮ったプリントとネガはまだ見つかっていない！なんとか見つけなければと思う。</description>
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<dc:creator>hirotyan</dc:creator>
<dc:date>2012-01-04T23:24:16+09:00</dc:date>
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中学の修学旅行で使った「ヤシカミニスター」が実家から出てきたので修理し、最近使える様になった。このカメラ、1960年発売で私も50年近く前に使っていた事になる。今年は懐かしいこのカメラで「じっくり」と写真を撮りブログに揚げたいと思う。実は、ピント合わせが難しく「じっくり」としか撮れないし、フィルム式カメラなので現像が上がる迄の、あの気持ちも味わえる。修学旅行は京都と奈良だったが、その時に撮ったプリントとネガはまだ見つかっていない！なんとか見つけなければと思う。<br />
<a href="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/E383A4E382B7E382ABE3839FE3838BE382B9E382BFE383BC2.jpg" target="_blank"><img src="http://matiuke.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_605/matiuke/m_E383A4E382B7E382ABE3839FE3838BE382B9E382BFE383BC2.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="ヤシカミニスター2.jpg" /></a><a name="more"></a>
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